2013年12月15日日曜日

2012/02 → 2012/07 まで

2012/02 ~ 2012/04

とりあえず勉強始めるかってことでこの2冊を購入。
理由は某高専編入支援サイトやら2chやらで定番だったから。

 「必修編をやればほとんどの大学の文は読める」という触れ込みに惹かれて購入。
しかしこの段階では必修編をやるには早すぎたのでとりあえず入門編をやっていく。
この入門編は訳を照らし合わせながらなら普通に理解できた。
春休み開始まで一日1~3ページ を目安に読んだ。(たまにサボる日もあった)
この頃、車高に通ってたのとパワプロにハマったこともあり、この本以外に手を付けれていない。
速読英単語シリーズは長文読解しながら単語も覚えるってスタンスの本。
入門編は採用単語も最低限必要なやつだけなのでそんなにきつくなかった。
ただこの時から貫いていたスタンスが、「英文をなるべく前から訳していくこと」だった。
読めなかった文も「訳を読んで理解してからもう一回前から訳せるようにする。」など、
前から読むことに関しては特にこだわった。これが後々の読解上達に大きく影響することになる。
後、この入門編も含め、これ以降採用した単語本・読解本は全部きちんと音読した。
(正直、音読に効果があったかどうかはわからない 頭から訳していくのは何より重要)
反省点:
文法と合わせて勉強しなかったこと。 結局7月までまともにやらないわけだが。
後、パワプロ

2012/04 ~ 2012/07

相変わらず速読英単語入門編を継続。
この頃ようやく数学と物理にまともに取り組みだした。
入門編を1周した辺りでこれまた編入界で定番らしいコレを購入。

いわゆる英文解釈本。
書いてある内容はものすごく良い。
基本的な構文の意味はこれで取れるようになる。

そして入門編を2、3周したのでこれを購入。

一つの文に4~5個の覚える単語が入っているというスグレモノ。
10年以上売れている本なのでやはり安定感がある。
この2冊を7月にやっと文法がまとまった本を購入するまで他の科目と並行してだらだらやった。
別段英語だけバリバリやったとかは絶対になかった。

この辺りの時期まで毎日音楽ゲームを1日1時間くらい続けていたのだが、
さすがにこの時期からやらなくなった。

反省点:
英文読解入門を文法の本と認識して購入してしまった。
英文読解入門はあくまで解釈本(一応文法のことも載ってるが)なので
まず高校程度の文法を別の本で覚えてからやったほうが絶対良かった。
そのせいでDUOも相変わらず速読英単語入門編と同じノリで、
訳と照らしあわせて無理やり理解していた。

ゲームはさっさとやめなさい!




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